金属アレルギーの種類について

金属アレルギーというのはアクセサリーが好きであれば特に辛いものです。

ピアスやネックレスにブレスレット、腕時計などでおしゃれを楽しみたいと思っても着けられるアクセサリーが限られてしまいますよね。

最初の症状が軽いからと気にしないでアクセサリーをし続けていると重症化してしまいます。

もし症状が出たら早めにアクセサリーを外し治療することをおすすめします。

しかし、どのような症状が金属アレルギーによるものかどうかわからないこともあるかと思います。

そこでここではその種類や症状についてご紹介します。

 

局所性金属アレルギー

アクセサリーなどが触れているところなど目に見える部分で症状か現れます。金属が長時間触れてしまうことで起こりやすいとされ、金属が触れないようにするだけで治ることもあります。主に、ピアス、ネックレス、ブレスレット、腕時計など金属部分が直接皮膚に触れることが原因となることがほとんどです。

 

その中でも金属アレルギーだと気付きにくいのが、口腔内での金属の使用による症状です。口の粘膜が荒れたり、舌に白いコケのようなものやまだら模様ができたりします。ひどくなると、食べ物の味が分からないということもあり、日常生活に支障を及ぼすこともあるので注意が必要です。

 

全身性金属アレルギー

体内に入った金属が全身や離れた場所に症状となって現れます。金属に触れていない手足に小水疱が現れたり、皮膚が広い範囲に渡って赤くなる紅斑、手足や腹部、背中などの湿疹などが症状となります。他の病気と誤診されることが多いため治りにくいということも多くあります。この金属アレルギーのほとんどが歯に詰めた金属が唾液で溶け出してしまい、体内に入ったことが原因となっています。