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笠原 朋美 Tomomi Kasahara
qamar デザイナー
学生の頃から古代エジプトへの想いが深く、
いつしかアクセサリーでエジプトに関わりたいと思うようになる。
また、自身が金属に対して敏感肌のため、
お肌にやさしいアクセサリーを作るようになる。
天然石・淡水パール・レザーなどから紡ぎだされる作品には、
やさしさや母性、気品を感じると支持を受けている。
2010年より、qamar として活動開始。


あなたにとってアクセサリーはどんな存在ですか?
女性がアクセサリーを纏 (まと) うということは、
自分でも気付かなかった魅力を知り
大好きな人に愛されることで
もっと輝いた私で居るためのツール・お守りのひとつ。
と qamar は考えます。
qamar (カマル)とは、アラビア語で 月 を意味します。
エジプトで見た、アイボリーに輝く月が
忘れられなくて名づけました。
太陽に照らされてしっとりと輝く月のような女性でありたい。
おひとりおひとりのお肌に合った素材で、
女性に生まれてきた意味を感じていただきながら。
そんな思いを込めたジュエリーアクセサリーを
制作からひとつひとつ、丁寧に、
お手伝いさせていただきます。
qamar 笠原 朋美
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